ミエルシトロン・スタッフブログ
三重県四日市市のゲストハウスウエディング結婚式場

2017年11月5日 ミエルシトロンで素敵なご夫婦が誕生いたしました

新郎:りょうすけさん 新婦:ともみさん



おふたりの一日はファーストミートから始まります

とびっきり美しい姿を大好きな人に
一番初めに見てもらいます

これまで結婚式の準備を頑張ってこられたおふたり
大好きな人と今日を迎えられる喜びで自然と涙が溢れます


そしてご家族にも
「今までありがとう」
「これからもよろしく」
とお気持ちをしっかり伝えるため、ご家族とのお時間を設けました


挙式入場ではお母さまからたっぷりの愛情を込めて最後の身支度を整えて頂きます

手作りの証明書
手作りの誓いの言葉
手作りペーパーシャワー
たいせつなゲストの皆様に愛を誓い、
おふたりらしい温かい人前式となりました



たくさんの祝福に包まれて
おふたりの新たな人生が始まります


アフターセレモニーのブーケトスの後はいよいよ披露宴です


風船を持ってニコニコご入場!

ゲストからのお祝いの言葉を頂き
お写真タイムもたっぷり楽しみました

りょうすけさんのフランベ演出でキッチンのご紹介の後は
親御様へお料理をお届けしました

親御様の嬉しそうな顔が印象に残っています

そしていよいよおふたりこだわりのケーキの登場です
とろっとしたクリーム、小花、フルーツ・・・
ともみさんの大好きがいっぱいのネイキッドケーキです

ゲストの皆様からも「かわいい~」の声が聞こえてきます
写真にも沢山おさめて頂きました




そしておふたりはそれぞれのたいせつな方とご中座され
衣装を変えてキャンドルの中ガーデンからご入場です

入場後はりょうすけさんがサプライズでお手紙と花束に想いを込めて
ともみさんにお気持ちを伝えます

お互いのことがたいせつで大好きな気持ちが
皆様に伝わった瞬間でした


ご友人の皆様からのご余興もいただき
おふたりからはご家族、ゲストの皆様へお気持ちを伝えます

おふたりの言葉からは周りの皆様への感謝がとても伝わってきました



打ち合わせの時からいつでもゲストの気持ちを考えて
結婚式を作ってこられたおふたり

その気持ちはしっかりゲストの皆様へ届いていました

今日おふたりの周りは笑顔と涙で溢れていました

目の前の人を想うこと、想いを伝えることのたいせつさを感じた一日でした



りょうすけさんともみさん、ご結婚おめでとうございます
初めてお会いした時からおふたりとお話しする時間がとても楽しかったです
いつでも優しくまっすぐなおふたりが大好きです
おふたりの一番近くで結婚式のお手伝いができたことが幸せです
担当させていただきありがとうございます



またいつでもミエルシトロンに帰ってきてください
みんなでお待ちしております

りょうすけさん ともみさん
末永くお幸せに~


担当プランナー 山口ゆう

11月5日、晴れやかな青空の下
ミエルシトロンにて幸せなカップルが誕生しました

新郎:ひろやさん
新婦:そのこさん



「ありがとう」を伝える温かな1日の始まりです

おふたりはご家族様とご友人の皆様に見守られ
沖縄にて挙式を行いました!

ミエルシトロンでの始まりは
大切な皆様に囲まれながらチャペルにて
フラワー&リボンシャワーです



明るい雰囲気の中
「おめでとう」の声がチャペル中に
響いていましたね!!

すごく緊張されていたおふたりも
ゲストの皆様と過ごされるほどに
どんどん笑顔が増えていきました!

和やかな時間が進み
いよいよ披露宴の入場です

キッチンオープンでは
キッチンスタッフが渾身の沖縄舞踊「カチャーシー」です
沖縄民謡とともに踊るキッチンスタッフを見ていると
一瞬沖縄にいるかのように思わされました!!


ケーキ入刀では
沖縄をイメージした爽やかなケーキにナイフを入れていただきました!
ファーストバイトはお互いへの食べさし合いをBIGスプーンで行いました
ひろやさんのケーキの量の調節は難しそうでしたね!!



お色直しは青色のドレスに身を包み
&のライトとともにガーデンからご登場です



「おぉ」と感嘆の声が上がっていました!

門出の際も胴上げをする姿など
温かな皆様に囲まれながら人生を
過ごされてこられたということを
実感できる瞬間だったと思います!


ひろやさん、そのこさん
本日は本当におめでとうございます!

お打ち合わせではおふたりの優しい人柄で
私はいつも自然と笑顔になっていました!

おしそがしい中、結婚式の準備もたくさん頑張っていただけたからこそ
最幸の結婚式になったと思います!

これからもミエルシトロンとの縁は続いていきますので
いつでもミエルシトロンに遊びにきてくださいね

お幸せに!!



Miel Citron 丹波谷明宏